nana
とりあえず第1弾はnanaについて
とりあえず説明↓
皆さんnanaというアプリをご存知でしょうか。
「世界と歌う」をコンセプトにしたアプリで、マイク機能を使って録音した自分の歌声や、演奏した音楽をアップロードし、世界中のユーザーと共有することができる。
nanaはiPhoneをマイクに、歌や演奏した音楽を90秒間録音可能。録音した音楽には1タッチでエコーなど様々なエフェクトをかけて本格的なサウンドに仕上げて、お手軽にカラオケや"歌ってみた"をやることができる。録音した音楽はアプリ内でユーザーと共有し、
「拍手」やコメントをつけることができ、他のユーザーとのコミュニケーションを図ることもできる。
《マイナビニュースより抜粋》→長い。笑
ようは、ニコ動の《歌ってみた》の簡易ver.と見てもいい。
カラオケが出てきて、一般的に歌うことが日常になって飛躍的に歌好きといえる人が増えた。
最近は、ニコ動の歌ってみた。で
《歌い手》と呼ばれてデビューまで果たしたりする。
そんな世の中の流れを捉えた現代の象徴ともいえるアプリ。
地方でライブとかもある→らしい。
これすごいことですよね。
急に隣に居た歌上手い奴が下手したら
明日デビューしちゃってんだよ?
例えるならば、僕、母親が作るオムライス好きなんですけど、それがある日から急にセブン○レブンで商品化しちゃってる感じですよ。
あれ?ぶっちゃけそんなうまいか?なんて人によって思ったりもしますけどね。
もちろんプロと呼ばれる方より上手い人も実際いる。
あぁ、でも僕のおかんのオムライスは形は悪いけど絶品ですよ。
僕だけのオムライスじゃなくなっちゃう感じですよ。
まぁ、こんなマザコンは置いといて本題
これすっごい世の中ですよね。
実際すごいことなんだけど
歌い手と歌手の線引きみたいなん無くなってますよね。
これが、日本の音楽業界にとっては今はプラスなんですけど、この先はどうなんだろって素直に思うんですよ。
まぁ、コンビニの有名ラーメン屋監修のカップ麺とかもいい例なんだけど、
アレ美味しい?
ちょっと雰囲気ないから味気無い気がすんだよなぁ。
どんどん舌も耳も痩せ細ってく感じするよなぁなんて思います。
個人的に思った。
音を楽しみ、分かち合うとしてなら
素晴らしいアプリだよ。
おっと、書いてたら1000文字越えちゃった。
それじゃあ、また。